「ケアレスミス」からの脱出 「ケアレスミス」からの脱出

返ってきた答案にケアレスミスを見つけてショックを受けた!なんて経験をしたことはありませんか。本来正解できた問題を間違えるのはあまりにもったいないこと。ミスの原因はなにか、そして解決法も紹介します!

問題文をよく読まずに答えてしまった 問題文をよく読まずに答えてしまった

思い込みでうっかりやりがちなのが読み飛ばし。例えば、記号で答える問題を単語で書いてしまったなど…理解してたのに、こうしたミスでの失点はかなりの痛手です。問題文は読み飛ばさず「何を聞かれているのか、どう答えるべきか」をしっかりチェックしておきましょう。回答の指示に下線を引いておくのもコツ!

先輩の声 先輩の声

●「問題文で問われている内容を勘違いしないように、自分に言い聞かせて読んでいた。」

●「『1つだけ』『正しくないもの』など間違いやすそうな表現にマークをしていた。」

マークミスで回答をずらして書いてしまった… マークミスで回答をずらして書いてしまった…

意外と起こりやすいのが、回答欄のずれ。テスト終了間際に気づいても、なかなか修正するのは難しいですよね。マークシートの場合は「10問ごとに回答欄がずれていないか確認する」などのマイルールを決めておくと、万が一ずれていても修正が効くのでおすすめです!

先輩の声 先輩の声

●「分からなかった問題も回答シートにはとりあえず印(☆とか)をつけることで、マークがずれないようにした!」

●「問題用紙にも回答を書くと、確認時にミスを発見しやすく直しやすかった!」

油断して計算ミスやスペルミスをしてしまった! 油断して計算ミスやスペルミスをしてしまった!

できる!と意気込んで解いたのに、プラスとマイナスを書き間違えて計算ミスにつながったり、単位を忘れたり…と、思い込みから油断してしまうミスもあります。例えば数学なら途中式も省かずしっかり書くこと。回答欄は1文字1文字を丁寧に、落ち着いて書くことが大切ですよ。見間違いを防ぐために、文字や数字を大きめに書くのもポイント!

先輩の声 先輩の声

●「英単語の『a』と『o』など見間違いを防ぐために、字はきれいに書く!」

●「計算式はどんなに頭で分かっていても途中式をしっかり書くことで計算ミスを防いだ!」

『時間配分を決める』こと 『時間配分を決める』こと

ついやりがちなケアレスミスも、原因さえ分かれば防ぐことができます。テスト中に限らず、ふだんの学習からこのケアレスミスを回避するポイントを意識してみてくださいね。小さなミスをなくすことが、点数向上への近道になりますよ!