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必見!付箋ノートの使い方

必見!付箋ノートの使い方
「付箋ノート」という言葉を聞いたことがありますか?付箋ノートとは、ノート学習に付箋を活用する方法です。付箋は工夫次第でさまざまな使い方ができるんですよ。今回はそんな付箋ノートについてご紹介します。

付箋ノートってなに?

理恵さん、付箋ノートって知ってる?

あ、知っています!最近うちの子がやたら付箋を集めていると思っていたら、学校で流行っているみたいです。ノートに直接書かないんですよね?

そうそう!私も驚いちゃって。それで自分でも調べてみたんだけれど、おもしろいアイディアよね。

そうなんですか?私、あんまり詳しいことは知らないです。教えてもらえますか?

まず付箋ノートの醍醐味は、なんといってもノートを自分だけのものにカスタマイズできるところかしら。うちの子はそれが相当楽しいみたい。

確かにそれは子ども心をくすぐりそうですよね。勉強するっていう感覚より、むしろ「楽しみ」に近くなりますし。

そうね。私たちのときもノートまとめ、楽しかったものね。

そうですね。カラーペンを何本も持って、いろいろデコレーションして。

あんな感覚なら楽しそうよね。ただ私もカラーペンをたくさん使ってノートまとめをしていたけれど、結局大事なところがわかりにくくなっていたかもしれないわ。その点、付箋は万能な感じがするわね。

付箋ノート、メリットが多そうですね。 

付箋ノートのメリットは?

そうね。私が調べていて思ったのは、やっぱりあのサイズ。ほら、大きいものでも手のひらサイズだから使いやすいのよね。だからうまく使えば、要点を簡潔にまとめる練習になると思うの。

確かに!持ち運びもしやすそうですよね。ペンをいっぱい持っていくより、付箋を何枚か持っているほうが効率がよさそうですし。

それに付箋っていろいろなサイズがあるじゃない?それを組み合わせて、うまくスペースを使うことで、要点をきれいにまとめられたり、場合によっては付箋の順番を入れかえたりもできるわよね。それも利点みたいですよ。

なるほど。その観点でいえば付箋は色もたくさんありますし、「こういうときはこの色を使う」って決めていれば、さらに楽しめそうですね。暗記すべきことはピンクの付箋、補足は緑の付箋、といった具合に。

そうそう、暗記用にも使えそうよね。たとえば数学の公式や英単語を付箋に書いてノートに貼って、覚えるまで付箋を移動させて目に入るようにさせるとか。

へえ!工夫次第で広がるのですね。勉強の合間にそのような付箋をつくるのは楽しそうですね。

確かに。私はもともとノート派だけれど、こうやって勉強の場所や時間に応じて使える付箋はとてもよい道具よね。

そうですね。ただ、付箋が落ちないかが気になって。

そうね。私も粘着性だけが心配かなぁ。特に大事な付箋は、のりがついていないところも自分でのりをつけてとめるなどしてもいいかもね。

そうですね。私はノートのスペースをうまく使えるかもちょっと心配です。でもそこはお子さんが楽しくノートを作成できるならいいんじゃないかしらね。

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どんな付箋を使えばいい?

実際に付箋ノートをつくるとして、どんな付箋を使うのがいいんですかね?

やっぱり好みに合わせて買うのが一番いいんじゃないかな。楽しくノートづくりするという意味ではね。

お話、私も入っていいですか?

もちろんです、マスター。

なんだか楽しそうな話でしたので。ちょうどこの前、知り合いと付箋ノートの話をしていたんですよ。最近の付箋は、私たちが知っているような長方形だけじゃないんですね。

あ、うちの子、動物のかたちの付箋を持っていました。

そうそう、勉強の中にも楽しさが加わりますので、付箋を有効活用していくのは個人的にはアリではないかと思います。ただ付箋ノート初心者のお子さんは、できれば動物のようにいびつな形の付箋を最初から使うのは、避けたほうがよさそうです。付箋ノートは空間をうまく使うことがポイントですので、スペースごとに大小の付箋を使い分けることをまずは覚えないといけませんね。

マスター、付箋ノート専用のルーズリーフや付箋もあるって聞いたのですが。

そのようですね。ルーズリーフは付箋を貼りやすいようにガイド線がついているそうです。その線に合わせることで、きれいに付箋が貼れるとか。付箋ノート専用の付箋は通常のものよりすこし小さい正方形タイプで、ノートの罫線にぴったりと合わせて貼れる仕組みになっているようですよ。

本当にいろいろ流行っているんですね。

ノートまとめに関してはさまざまな方法がありますから、付箋を使うことも含め、自分に一番合った方法でノートづくりをしていくことをおすすめします。

そうですね。ノートまとめの新しい方法を知ることができてよかったです。 

■参考URL
イマドキ中高生に「付箋ノート」が流行るワケ 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/135850