中学3年10月から転塾。限られた時間でやるべきことを絞って、第一志望の埼玉県立常盤高等学校に合格!
田山さんの声・合格体験談
通塾前、勉強で悩んでいたこと
中学2年の秋頃から、看護を専門的に学べる常磐高校を志望していて、中学3年の初めに自宅に近い別の個別塾に通い始めました。しかし、先生とのコミュニケーションが思うようにいかず、成績も上がらず悩んでいました。中学3年の6月の北辰テストでは偏差値54で志望校がA判定だったのが、9月には偏差値47でB判定に下がってしまいました。母親に相談して、兄が通っている東京個別にしようということで、中学3年の10月に入塾しました。
通塾後の、偏差値や成績の変化について
11月の北辰テストでは偏差値47のC判定になってしまい、落ち込みました。でも吉田先生が「受験本番に点数を取ればいいから、大丈夫だよ!」と励まし続けてくれたおかげで、そのときの成績に一喜一憂することなく、勉強にやる気を出すことができました。冬期講習中は、1日5、6時間は勉強をしていて、一番苦手な数学は2時間は勉強をしました。その甲斐もあり、受験直前に解いていた過去問では、どんどんミスが減って正答率が上がっていき、確かな実力がついている手応えを感じられるようになりました。
東京個別でよかったシステム・サービス
相性のよい先生を選べて、ずっと同じ先生に担当してもらえることです。 吉田先生には、わからないところをすぐに質問ができましたし、優しく丁寧に教えてもらいました。また、授業以外でも面白い話をしてくれて打ちとけられました。授業の終わりには必ずハイタッチをしてくれるのも嬉しかったです。 あと、集中しやすい自習スペースがあるのも魅力だと思います。静かで落ち着いていて、自然と勉強に集中できる環境が整っています。受験前は、1日に4〜5時間ほど利用していました。
担当講師のよかった点、印象的なエピソード
私は少しネガティブになってしまうところがあるんですけど、どんなときも吉田先生が励ましてくれました。受験まで残された日数が少なくて焦っていましたが、志望校の問題は、大問1と2の配点が大きいため「ここを確実に取れたら大丈夫」と、不安要素を消してくれました。 勉強以外では、吉田先生と国語担当の先生を含めた3人で推しのアイドルの話で盛り上がるのも楽しかったです。冬期講習中は吉田先生に理科も教えていただきましたが、先生が“入試に出そう”と言ってくれたところが本当に出題されたのは驚きでした。
後輩へのメッセージ
東京個別は先生を自分で選ぶことができるし、自分に合ったカリキュラムを作ってくれるので、余計なことを考えないで目の前にある課題にだけ集中することができます。あとは自分でとにかく勉強するのみ。がんばってください。
田山さんを支えた講師

吉田先生
受験までの限られた時間で、苦手な単元や絶対に得点を取りたいところに範囲を絞って取り組みました。
受験までの限られた時間で、苦手な単元や絶対に得点を取りたいところに範囲を絞って取り組みました。
目標
看護を専門的に学べる、埼玉県立常盤高等学校に合格すること
成果
第一志望の埼玉県立常盤高等学校に合格
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