中学生
合格実績・体験談

柴田さん大橋教室/

画像:柴田さん&松島先生

    苦手な記述問題を克服!受験直前には1日ごとの勉強計画を立ててもらい、第一志望の春日高等学校に合格!

    柴田さんの声・合格体験談

    • 画像:柴田さんの声:通塾前、勉強で悩んでいたこと

      通塾前、勉強で悩んでいたこと

      中学3年の8月に部活を引退したときに、周りの友だちはみんな塾に通っていたので、私も受験勉強のために塾に入ることを考え始めました。個別指導塾ならわからないところもその場ですぐに質問することができるので、私に合っているかなと思いました。いとこが東京個別の大橋教室に通っていて「いい先生がたくさんいるよ」とおすすめされたのが入塾のきっかけです。いとこも松島先生に教わっていて、ほかの先生の授業も受けてみたのですが、やっぱり松島先生がいいなと思って担当をお願いしました。 5教科の中で定期テストがイマイチだった英語と社会を受講することにしました。特に社会は定期テストで70点台とか60点台後半だったりして、苦手意識がありました。

    • 画像:柴田さんの声:通塾後の、偏差値や成績の変化について

      通塾後の、偏差値や成績の変化について

      通塾してから英語に関しては、割とすぐに苦手意識がなくなったんですが、社会は知識の積み重ねが必要なので、根気強さが求められました。授業では中学1年の最初の内容から遡って復習を行っていき、これまでの学習で抜けていた知識を埋めていきました。特に記述問題は用語を暗記するだけでなく、関連する分野や背景なども深く理解していないと書けないし、自分の語彙力も問われるので苦手意識がありました。 松島先生は毎週記述に特化した教材から宿題を出してくれて、次の授業でフォローをしてもらうのを続けていき、12月~1月くらいでやっと苦手意識がなくなってきました。しかし、推薦入試で不合格となってしまったり、一般入試直前の模試の結果がよくなかったりで不安になってしまいました。でも先生方が協力してフォローしてくれて、5教科の過去問を模試形式で解いたときに「初見の問題でもすごく解けた」という手応えがあって、過去最高点を出すことができました。それが自信につながって、一般入試で第一志望の春日高校に合格することができました。

    • 画像:柴田さんの声:東京個別でよかったシステム・サービス

      東京個別でよかったシステム・サービス

      講師の先生たちが、年齢が近いこともあって、生徒目線で寄り添ってくれるところがよかったです。受験直前の時期には、2人の担当の先生が協力して1日ごとに勉強タスクのプリントやチェック表をつくってくれました。この日は何年の国語の過去問、英語は単語の復習とか、5教科でやるべきことを計画してくれたので、先生たちがここまでやってくれたんだから期待に応えなきゃという気持ちでがんばれました。学校が終わったらすぐに自習スペースに来て、5時間くらい毎日勉強していました。

    • 画像:柴田さんの声:担当講師のよかった点、印象的なエピソード

      担当講師のよかった点、印象的なエピソード

      一般入試直前で不安があったとき、先生たちからお手紙とお守りをいただきました。「焦っちゃダメだよ」と励ましてくれたり、持ち物の確認などもしてくれて、安心して一般入試に臨むことができました。 松島先生は、何でも話を聞いてくれました。春日高校のバスケ部に入りたいとか、高校生活でどんなことをしたいのかとか、よく話をしていました。合格発表の日は、夕方に報告に行ったのですが、松島先生が泣いて喜んでくれたのがとても思い出深いです。

    • 画像:柴田さんの声:後輩へのメッセージ

      後輩へのメッセージ

      受験1ヵ月前とかは本当にキツイときがあると思います。でもキツイ中でも、1ヵ月後に合格している自分の姿を想像しながら、それを原動力にしながら「自分に厳しくできる人」が合格を勝ち取れるんじゃないかと思います。あとは、「この先生のためにがんばろう」と思えるような先生と出会ってほしいです。

    柴田さんを支えた講師

    画像:松島先生

    松島先生

    性格に合わせて「まずは理解」→「その後暗記」をしてもらいました。

    目標

    高校受験対策・内申点アップ・勉強のやり方を知ること

    成果

    第一志望の春日高等学校に合格

    A
    第一印象は、おっとりした性格ですごく素直な生徒さんだと思いました。自分の課題はしっかりと把握できる反面、その不安要素にとらわれてしまう部分もありました。
    A
    社会は苦手科目だったらしく、1つひとつの用語は聞いたことはあるけど、それらの関連性までは理解できていなかったり、知識の結びつけができていませんでした。例えば、国名は知っているけど、どこにあるのかとか、どういう知識が入試で必要になるかとかまでは、まだ理解が足りていませんでした。
    A
    理屈をとことんつきつめたい性格の生徒さんだったので、まずは理解して、その後暗記をしてもらうようにしました。また、目標があるとがんばれるため、定期的に目標の確認を行いました。
    A
    1人ひとりの状況に合わせたカリキュラムにより、課題を1つずつ解決することができました。また、日割りで宿題を組むことで、勉強の量を確保することができました。受験直前期には、ほかの受講教科の先生とも協力することで、5教科全体の勉強計画を立てることができ、合格を後押しできました。
    A
    1人ひとりの苦手や不安に寄り添うことです。教えていく中でどうしても苦手意識がなくならないときには、新しい教材を取り入れてみたりして勉強のアプローチを変えたり工夫しています。 また、実力をつけるのはもちろんですが、実力をちゃんと発揮できるように、できるだけ安心して入試に臨めるように、というのを心がけています。

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