新中学3年の春期講習!中学生最後の春休みでの学習のポイントとは?

新中学3年の春期講習|中学生最後の春休みでの学習のポイントとは
高校受験をひかえた新中学3年生の春休み。春期講習(春季講習)の準備はできていますか?これから始まる1年を悔いのないものにするためにも、春期講習(春季講習)を受講することをおすすめします。短い春休みをうまく活用し、一足先に受験に向けての準備をはじめましょう。

春休みは予習よりも復習を重点的に取り組みたい!

新中学3年生は、高校受験までもう1年ないのね。

なんだかあっという間ですね。新中3年生の春休みは、どんなことを意識して勉強すればいいでしょうか。

高校受験をひかえたお子さんは、予習よりも復習を重点的に取り組んだほうがいいでしょう。これまで学習した内容をすべて理解できているか、自分の苦手分野はどこかなど、現状をしっかり把握しておくことが大切です。中学3年になると、中学数学、中学英語ともに負担の大きな単元が続きます。中学2年までの内容で大きな積み残しがあると、やはり心配ですね。だからこそ、これまでの内容に自信が持てるようにしておくことが大切なのです。

復習のほうが重要なんですね。うちの子は、これから受験シーズンに入るというのに、まだ自覚があまりないみたいです。

いきなり「受験モードになりましょう!」と言ってもなかなか切り替えは難しいですよね。春休みは受験生になるための準備期間と考えてみるといいと思います。

受験生になるための準備期間ですか?うちの子はなかなか集中力が持続しないので、不安のほうが大きいです。

うちも同じです。しっかり集中して、限られた時間を大事にしてほしいわ。

どうしたら集中力を持続させることができますか?

まだ学校以外の場所で勉強できていない状態でしたら、急にモリモリ勉強するのは難しいでしょう。その場合は、春のうちに1回30分ほど集中して取り組む練習から始めたいですね。「筋トレ」みたいな話ですが、1セット30分として、それを2セット、3セットと無理なく増やしていくんです。始めのうちは、計算問題でもよいですし、英単語を覚えるのでも構いません。

30分でよいのですか?2セットやっても1時間ですよ。

確かに30分は長い時間ではありませんが、集中しているとかなりのことができる時間でもあります。ここ一番のときに踏ん張れる力にもなりますので、まずは30分、そこから少しずつセット数を増やしていけばよいのです。大事なのは何時間やったかではなく、限られた時間の中で何ができたかということと、そして受験生としての自覚を持つことです。そのための1セット30分と考えてください。

春期講習までに1年の計画を立てられると強い!

これから新中学3年生になるお子さんは、このほかにどんなことをすればいいのですか?

まずは志望校を意識してみてはいかがでしょう。春休みの時点では、志望校を明確にしていなくても問題ありません。ただ、第1志望校を私立にするのか、公立にするかぐらいはお子さんと話し合ってみるといいかもしれません。あくまで正式決定ではなく、現時点での目標を決めておくことが大切です。

確かに、目標があったほうがそれに向けてがんばれそうです!

高校受験の場合、1つの大きなポイントになるのは、科目ですね。公立高校の場合は英語、数学、国語、理科、社会の5教科ですが、私立高校の多くは英語、数学、国語で実施します。もちろん理科、社会を課す私立高校もありますが、この点の見極めはしておきたいところです。

そういえば、新聞の折り込みチラシなどにも、「春期講習開始」といった言葉が書かれていますね。

塾の春期講習は、新中学3年になるこのタイミングまでに始めていただきたいですね。公立高校向きか私立高校向きか、これからの学習計画をどうするのかといった客観的な意見や、あるいはよりよい学習方法の提案なども聞くことができます。これから受験に向けて、計画的に今年1年の見通しが立てられますので、苦手な1教科だけでも始めてみてはいかがでしょうか。

なぜ新中学3年生の春期講習なのですか。

もっとも大きいのは、中学3年生の夏休みになって、塾の向き・不向きを判断するのはリスクがあると考えるからです。落ち着いて学習に取り組める春のうちに、自分の受験対策のスタイルができるといろいろと安心ですよ。

それは保護者としてもありがたいです。学習塾の春期講習、なんだか気になりますね!

うちの子の高校受験のときも、中学3年生の秋や冬になって、「もっと早くから始めていれば」となげく保護者も多かったわ。今にして思えば、新中学3年の春って実はとても重要な時期だったのかもしれないわね。

見逃されがちな個別指導の春期講習のメリット!?

春期講習っていってもいろんな塾があって迷うわね。どんなところに気を付けて選べばいいのかしら?

塾といえば、大きく分けて集団指導塾と個別指導塾があります。それぞれにメリットとデメリットがあるわけですが、新中学3年生にとって個別指導塾を受ける最大のメリットはなんだと思いますか?

しっかりと運営体制のある個別指導塾であれば、1人ひとりに合ったオーダーメイドのカリキュラムを組んでくれるというのは知っているけど、新中学3年生にとってメリットってどんなことかしら。

すでに京子さんは答えをおっしゃっていますよ。つまり個別指導塾であれば、個別にカリキュラムを作成しますので、お子さんの現状を分析した上で、好きなところから習熟度別に勉強が始められます。特に3月の中旬以降になってしまうと、集団指導塾ではすでに授業を何回かやってしまっている場合が多いのです。塾通いは最初が肝心です。個別指導なら、受講回数や時間帯、曜日なども調整が可能ですし、こうしたサポート体制の手厚さも考えると、3月からの選択肢として個別指導塾は有効だと考えます。

さすが、マスター。そこまでは気が付かなかったわ。確かに集団指導塾だと一斉授業だし、途中から入るのは気の弱い子だとつらいかもしれないわね。個別指導塾と集団指導塾とで選ぶときにはよく検討したいものね。

東京個別指導学院 春期講習