毎授業の小テスト、10年分の過去問演習が「やりきった」自信に。第一志望の青山学院大学に合格!
今屋さんの声・合格体験談
通塾前、勉強で悩んでいたこと
高校1年の1学期の中間テストで数学の点数がすごく低かったため、親と相談して塾に行くことに決めました。中学生の頃は集団塾に通っていたのですが、自分から進んで質問することが苦手だったので、先生との距離がより近い個別指導塾を探しました。 東京個別に通っている友人から「先生との距離が近くていいよ」と聞いていたため、体験授業を受けて東京個別に決めました。数学の成績向上のために通い始めましたが、文系の大学を志望していたため、高校2年になって数学から英語の受講に切り替えました。さらに高校3年になってから私立の教育学部系の受験を目指すために国語を追加で受講しました。国語は古文をしっかり勉強してこなかったので、改めて学ぶ必要があると感じていました。
通塾後の、偏差値や成績の変化について
古文は坂野先生がオススメしてくれたテキストを使い、助動詞などの暗記が必要な範囲を繰り返し勉強しました。授業では毎回単語テストもしてくれて、夏休みには短い文章を理解できるまでになりました。問題を解くのがだんだんと楽しくなっていき、10月以降に共通テストの過去問を解くようになったときには、「どんな文章なんだろう?」とワクワクするまでになりました。 学校の成績が、高校2年の3月には5段階中の3だったのが、高校3年の7月には5にアップしました。
東京個別でよかったシステム・サービス
定期的に面談があったので進路について相談しやすかったです。実は日本史が苦手で模試では志望校判定がずっとE評価だったんですが、教室長との面談で、青山学院大学では受験科目に社会科目がある全学部日程の一般選抜ではなく、共通テストの国語と英語の得点と、小論文で受験ができる個別学部日程を勧めていただきました。受験直前には小論文の対策授業もやってくれたのでとても助かりました。私の実力で志望校合格に一番近いやり方を見つけてくれたことに本当に感謝しています。 受験が迫ってきた時期には週3、4回ほど午後に自習席を利用していました。パーテーションがあるので個室っぽい空間で集中しやすかったです。学校の行事や部活動でいつもの時間に通塾できないときに、振替ができたのも助かりました。
担当講師のよかった点、印象的なエピソード
坂野先生は実は私の通っている高校出身だったので親近感がありました。文化祭の話や、副校長先生が変わったとか、校則が厳しくなりそうなど、共通の話題で盛り上がれるので学校生活の話をするのが楽しかったです。 また、大学ではどんな勉強をするのかなども教えてもらい、自分の大学生活を想像しやすくなりました。勉強に関してもどうやって時間を有効に使って進めていくのかアドバイスをくれました。たとえば、テキストを解いていく際に大問ごとにどのくらいの時間をかければよいのかとか、受験に出やすいポイントはどこかなど、問題を解くコツを教えてくれました。
後輩へのメッセージ
最初は大学受験に関して知らないことが多くて悩むと思いますが、そこで立ち止まらずに勉強をし続ければよい結果に必ず繋がるのでがんばってください。また、勉強方法や進路に迷ったら先生たちが必ず味方になってくれます。どんどん先生たちを頼りましょう!
今屋さんを支えた講師

坂野先生
授業ではまず演習から始めてもらい、その後一緒に確認する時間を多くとるようにしました。
授業ではまず演習から始めてもらい、その後一緒に確認する時間を多くとるようにしました。
目標
大学受験で志望校合格
成果
第一志望の青山学院大学に合格
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