高校生
合格実績・体験談

中学英語の復習から始めて高3春に受験を決意。秋にはA判定まで成長し、東京理科大学工学部に合格!

櫻井さんの声・合格体験談

  • 画像:櫻井さんの声:通塾前、勉強で悩んでいたこと

    通塾前、勉強で悩んでいたこと

    僕が入塾する数ヶ月前に弟が東京個別に通い始めて、僕も塾に通って頭がよくなったらいいなくらいの気持ちで、高校2年の8月に入塾しました。中学のときあまり勉強してこなかったので、高校は大学進学もめずらしいくらいの学校でした。 中学の英語も理解していない状態だったので、授業では中学英語の復習から始めました。入塾当時は大学に進学する気持ちもあまり持ってなかったです。

  • 画像:櫻井さんの声:通塾後の、偏差値や成績の変化について

    通塾後の、偏差値や成績の変化について

    担当の長岡先生には、中学英語の文法から教えてもらいました。授業始めに単語の小テストを毎回やってくれて、徐々に長文問題の内容もわかるようになりました。コツコツと勉強を進めていて、高校3年になる頃にネットで大学受験に関する動画を見て、せっかく塾に通っているなら「大学受験やってみようかな」と思うようになりました。そして、どうせ目指すならMARCHとか、東京理科大学を目標にしようと思いました。正直、行けるとは思っていませんでしたが、やるからには一番上を狙ってやってみようという気持ちでした。 しかし、受験を決めて早々に受けた4月の模試ではE判定という結果でした。そこから火がついて、難関私大向けの英単語帳を繰り返し覚えて、それを覚えたら熟語という風に勉強していきました。授業でも単語の小テストから熟語テストに切り替えてもらいました。先生からは長文の読み方や解き方のアドバイスをもらいました。自分でも勉強方法を試行錯誤して、夏休みとかは1日12時間くらい勉強して、10月に受けた模試ではA判定が取れるまでになりました。 受験した大学はすべて合格することができて、東京理科大学も第一志望の工学部に合格することができました。僕の高校ではもちろん初めてのことで、学校からは垂れ幕を作りたいといわれるほど、喜んでもらえました。

  • 画像:櫻井さんの声:東京個別でよかったシステム・サービス

    東京個別でよかったシステム・サービス

    複数の先生の授業を受けてから自分で担当の先生を決められるのがよかったです。僕は受験勉強のスタートが遅かったので、それに合わせてカリキュラムを作ってくれたのもありがたかったです。 また、自分の家では勉強に集中できないときがあったので、自習スペースをよく利用しました。長期休みには塾が開く朝9時頃〜21時頃まで1日中使わせてもらいました。

  • 画像:櫻井さんの声:担当講師のよかった点、印象的なエピソード

    担当講師のよかった点、印象的なエピソード

    長岡先生と、授業が始まる前や終わった後にする雑談がとても楽しかったです。年齢的に近いこともあって勉強以外のことも気が合って、塾に行くのが楽しみになりました。 先生が東京理科大の現役学生なので、学校の雰囲気などいろいろ聞けるのも参考になりました。先生の話を聞いて、東京理科大に行きたい気持ちも強くなっていきました。 長文問題を解くテクニックもたくさん教わりました。分からない単語があっても先に読み進めて、そこから逆算して答えを導き出す方法など、とってもタメになりました。

  • 画像:櫻井さんの声:後輩へのメッセージ

    後輩へのメッセージ

    僕自身が中学の英語もままならないところから難関大学に合格できたのは、今ある時間をすべて受験勉強に捧げる気持ちでがんばってきたからだと思います。 東京個別なら、がんばろうという気持ちを持てば、先生がそれに応えるカリキュラムを作ってくれるので、後は自分次第で目標は叶うと思います。

櫻井さんを支えた講師

画像:長岡先生

長岡先生

文法の学習をできる限り早く終わらせ、長文演習に時間を取る学習プランを立てました。

目標

中学英語の復習→大学受験で合格

成果

第一志望の東京理科大学工学部合格に加え、受験したすべての大学に合格

A
第一印象は、大人しくて黙々と勉強に取り組む真面目な生徒さんでした。高校では学年トップレベルの成績でしたが、大学進学率が低い学校だったので、本人的には「東京理科大学に行けたらいいな」というくらいの認識でした。
A
中学校ではあまり英語を勉強してこなかったこともあり、単語をあまり覚えておらず、その影響で長文もあまり解けていませんでした。
A
文法の学習をなるべく早めに終わらせ、長文演習に時間を多くとる学習プランを立てました。入試で長文をしっかり読めるかどうかが合否につながるため、早めにいろいろな長文に触れさせてあげたいと思ったからです。 また、櫻井さん自身が学習時間を多く確保できていたため、「今何ができていなくて、何が苦手なのか」を自覚できるように意識していました。
A
高校2年の夏の時点では中学英語の復習に取り組んでいたにもかかわらず、最終的に難関私大の東京理科大学合格という大きな目標を達成するためのプロセスを組めたところです。 「今何ができて、何ができないのか」を本人が自覚できるように、生徒に合ったカリキュラムを組み立てることができるから、目標達成に向けて“抜け”を作らずにきっちり学習を進めることができます。
A
生徒1人ひとりの性格を注意深く観察し、生徒との距離を縮めるような会話をするよう心がけています。
A
勉強に対してのやる気があれば、少しずつでも必ずできなかったことができるようになります!

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