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もう一度頑張りたいみなさんへ。「できなかったこと」ばかり見ていませんか?
テストが返ってきた。
模試の結果が出た。
夏休みに決めた勉強を、全部はやり切れなかった。
そんなとき、人はどうしても「できなかったこと」に目が向きます。
「もっと勉強すればよかった」
「この問題を落とさなければよかった」
もちろん、できなかったことを振り返るのは大切です。
でも、その前にもう一つ見てほしいものがあります。
今回、できるようになったことは何ですか?
数学で、前は解けなかった問題が一人で解けるようになった。
英単語を覚える習慣が少しついた。
夏休み前より、机に向かう日が増えた。
模試の判定は変わらなかったけれど、英語の点数は上がった。
それも、ここまで頑張ってきた結果です。
勉強をしていると、「まだできないこと」はなかなかなくなりません。
一つできるようになれば、次の難しい問題が出てきます。
成績が上がれば、今度はもっと高い目標が見えてきます。
だから、できないことだけを見ていると、自分はずっと前に進んでいないような気持ちになってしまいます。
でも実際には、そうではないことがあります。
以前の自分と比べてみれば、小さくても変わったことがあるはずです。
本厚木教室が考える「反省」は、できなかった自分を責めることではありません。
できるようになったことを一つ見つけて、次に変えることを一つ決めること。
それで十分です。
全部を一度に変えようとすると、なかなか続きません。
「次のテストでは計算ミスを減らす」
「英単語を毎日10個だけ覚える」
「学校ワークをテスト1週間前までに一度終わらせる」
次に変えることは、一つでも構いません。
できなかったことだけではなく、できるようになったことも見る。
そして、そこから次の一歩を決める。
夏までの自分を採点するのではなく、ここからの自分に一つだけ宿題を出してみてください。
その一つが決まらないときは、本厚木教室で一緒に考えましょう。