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高校1・2年生へ。秋は、「受験生になる準備」が始まる季節です。
「受験勉強って、いつから始めればいいですか?」
高校1・2年生との面談で、よく出てくる質問の一つです。
もちろん、早く始められるに越したことはありません。
でも、「今日から毎日3時間勉強しよう」「受験用の問題集を買おう」と、いきなり受験生と同じ勉強を始める必要はありません。
むしろ、この時期にやってほしいのは、自分の受験について少しずつ知ることです。
例えば、
・今の評定はどのくらいなのか
・一般選抜なら、どの科目が必要なのか
・学校推薦型や総合型選抜という選択肢はあるのか
・英検など、今から取っておいた方がよい資格はあるのか
・今の学力と志望校には、どのくらい距離があるのか
高校卒業後の進路がまだ決まっていなくても構いません。
大切なのは、「知らないまま時間が過ぎていく」ことを少しずつ減らしていくことです。
高校3年生になってから、
「この大学、英検が使えたんだ」
「この入試方式なら評定が必要だったんだ」
「もっと早くこの科目を始めておけばよかった」
と気づいても、取り戻すのに時間がかかるものがあります。
反対に、高1・高2のうちなら、まだ選択肢を増やすための時間があります。
志望校を決めることだけが、受験準備ではありません。
自分にはどんな選択肢があるのかを知って、今できることを一つ始める。
それも立派な受験勉強のスタートです。
本厚木教室では、現在の成績や評定だけを見るのではなく、興味のある分野や大学、受験方式なども一緒に確認しながら、「今から始めておきたいこと」を考えています。
「まだ志望校なんて決まっていない」という高校1・2年生も大丈夫です。
決まっていない今だからこそ、どんな道があるのか、一緒に探してみませんか。