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高校1・2年生の保護者さまへ。大学受験は、「高3になってから」では遅いことがあります。
高校1・2年生のお子さまに、
「大学はどうするの?」
「行きたい大学はある?」
と聞いても、まだはっきりした答えが返ってこない。
この時期なら、それほど珍しいことではありません。
大学も学部も決まっていないのに、今から受験のことを考えるのは早いのでは。
そう思われるかもしれません。
実際、高校1・2年生のうちから志望校を一つに決める必要はないと、本厚木教室でも考えています。
ただし、大学受験には、高校3年生になってからでは取り戻すのが難しいものがあります。
代表的なのが、評定と英語資格です。
学校推薦型選抜や総合型選抜では、高校1年生からの評定が出願条件や選考材料になる場合があります。
英検などの資格も、入試方式によっては出願資格になったり、評価の対象になったりします。
そして、一般選抜を選ぶとしても、高1・2で学習した英語や数学が、高3の受験勉強の土台になります。
つまり、この時期に必要なのは、
「どの大学を受けるか」を決めることではなく、「どんな受験にも進める状態」をできるだけ残しておくこと。
だと思います。
評定を取っておく。
英語資格に挑戦してみる。
苦手科目を放置しない。
大学や学部について、ときどき調べてみる。
一つひとつは、まだ本格的な受験勉強には見えないかもしれません。
でも、高校3年生になって進路を考えたとき、
「評定が足りないから、この方式は使えない」
「英検を取っていれば出願できた」
「この科目をもっと早くやっておけばよかった」
ということを減らすことができます。
今、志望校が決まっていなくても大丈夫です。
むしろ、決まっていないからこそ、将来選べる道を残しておく。
それが高校1・2年生の受験準備ではないでしょうか。
本厚木教室では、現在の成績だけでなく、評定や英語資格、興味のある分野なども確認しながら、高校卒業後の選択肢を一緒に考えています。
「まだ何も決まっていないから、何をすればいいのか分からない」
そんなときこそ、ご相談ください。
進路を決めるためではなく、選べる未来を増やすために。今できることから始めていきましょう。