中学生
合格者の声・体験談

平松さん綱島教室/

画像:平松さん&福永先生
  • 数学

「思考力を伸ばす」指導で応用力を身につけ、目標の内申点をキープ。法政二高に推薦合格!

平松さんの声・合格体験談

  • 画像:平松さんの声:通塾前、勉強で悩んでいたこと

    通塾前、勉強で悩んでいたこと

    僕は野球のクラブチームに所属していて、甲子園優勝経験もある、法政二高への推薦合格(書類選考)を目指すことにしました。当時、5教科の中で1番苦手な数学の評価は4でしたが、志望校に合格できるか心配でした。内申点を英語と数学で1つずつアップして、5教科全体で3つアップすることを目標にしました。

  • 画像:平松さんの声:通塾後の、偏差値や成績の変化について

    通塾後の、偏差値や成績の変化について

    東京個別を選んだのは、野球の練習に合わせて曜日と時間が選べることと、すぐに質問ができる環境がいいと思ったからです。最初の1カ月は何人かの先生の授業を受けて、その中で解き方のアドバイスがわかりやすく、気軽に話もできる福永先生を選びました。 苦手な方程式の文章問題だと、自分で解き方のプロセスがわからない状態でした。福永先生には、まずはたくさんの問題に触れて、慣れるように指導されました。基礎問題からたくさん演習をこなし、5月頃には基礎力が身についたという実感がありました。だんだん宿題の量も増加。元々家での学習習慣がなかったので大変でしたが、教室の自習席を使ったり、空いた時間を使ったりすることで、学習習慣が身につきました。数学への苦手意識もなくなり、自分から勉強するようになりました。 9月頃に福永先生と「思考力を伸ばそう」と話し、自力で考えることを意識しました。いろいろなパターンの応用問題にもチャレンジし、「なぜこの式を使って解くのか」など、自分の考えを先生に説明しながら解けるようになりました。おかげで、目標にしていた数学の評価もキープ。全教科の内申点もトータルで5ポイントあがり、念願だった推薦合格ができました。

  • 画像:平松さんの声:東京個別でよかったシステム

    東京個別でよかったシステム

    東京個別でよかったと思う点は、野球の練習や試合で急用ができてしまったときも、先生と都合を合わせて、授業の当日でも振替の対応してもらえたことです。また、自分がよいと思った先生と学習できることで、勉強にも進んで取り組めました。勉強以外にも自分の話に興味を示してくれて、塾に行くことが楽しいと思えました。合格後も、高校の予習のために通っています。今は「高校に入ってもついていけそう」という自信がついてきました。問題を解くのも、昔と違って「まずはやってみよう!」と挑戦するようになったので自分でも成長を実感しています。

  • 画像:平松さんの声:東京個別・担当講師のよかった点、印象的なエピソード

    東京個別・担当講師のよかった点、印象的なエピソード

    福永先生は、答えを教えてくれるというより、「こうしたら解けるんじゃない?」と的確なアドバイスで答えに導いてくれる先生でした。「このパターンなら、図を書いてみたら?」など、より解きやすいやり方を教えてもらえたことが印象に残っています。自分で考えて、解いた実感があるので勉強することが苦ではなくなりました。 勉強以外の話も気楽にしてくれて、すぐに打ち解けられたので、授業中も全く緊張しませんでした。 

  • 画像:平松さんの声:後輩へのメッセージ

    後輩へのメッセージ

    受験を終えた感想は、「大きな目標やがんばる理由があれば、それに向かって努力し続けることができる」。これから受験に向かう方にも、目標を掲げて継続して学習に取り組んで夢を掴んでほしいと思います。

平松さんを支えた講師

画像:福永先生

福永先生

問題の解説は「視覚化」を意識。例えば関数なら自分でグラフを書くなど、気づきを得られる工夫をしました。

目標

高校受験(法政大学第二高等学校)推薦合格

成果

高校受験(法政大学第二高等学校)推薦合格

A
志望校が決まっている生徒さんでした。数学は苦手と伺いましたが、中学2年生の学年末では自力で80点をとる努力家でした。推薦合格には内申4以上をキープしないと難しいため、この成績を維持していくのが目標でした。
A
野球を長年やっていただけあり、ハキハキとしゃべるスポーツマンといった印象でした。
A
数学に関しては根本的につまずいているところはありませんでしたが、計算ミスなどのケアレスミスが多く、“惜しい”と思う課題がありました。その分、土台となる基礎力の強化や応用問題への知見を深める部分は伸びしろだと感じました。
A
問題の解説をする時は「視覚化」を意識しました。文字だけでは情報が入りにくく、理解を深めるのが難しそうに感じました。例えば関数なら自分でグラフを書いてもらい、本人の気づきをより正確に得られるようにしました。飲み込みは早かったのですが、視野がグッと中に入ってしまうタイプだったので、点と点をつなぐヒントを出すようにしました。また、覚えたことを他の問題に応用するのが苦手だったので、演習ではなぜこう解いたのかを自分で解説をしてもらい、解き方の言語化を促して思考力を鍛えました。そうすることで、どこが理解できていないのかが、お互いに把握できるようになりました。
A
生徒さんの「わからない」は、自分の「わからない」であると考えています。教えるという意識より、一緒に考えて答えにたどりつくという意識を持つことを心掛けています。
A
わからないことも、立ち止まることも、ダメなことではないです。そこでどれだけ考えて、考えて、考えられるかが大事だと思います。東京個別指導学院は、生徒1人ひとりの考えを大事にします。一緒にがんばりましょう!

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