上園さん甲子園教室/
部活引退から半年間の通塾で、志望校合格だけでなく勉強の楽しさも知りました!
上園さんの声・合格体験談
通塾前、勉強で悩んでいたこと
高校では部活に集中していたこともあり、テスト前でもほぼ勉強していませんでした。高校3年生の6月の模試では志望校判定もDがやっとの状態。特にいつも赤点スレスレで足を引っ張っていた英語を克服したくて、幼馴染が通っていて「分からない部分もしっかり教えてもらえる」と言っていた関西個別の甲子園教室に入塾しました。
通塾後の、偏差値や成績の変化について
夏は、塾の自習スペースも使いながら、最低1日10時間を目標に英語を中心に猛勉強しました。7月中はとにかく英語を強化。その後、8月に自分なりに計画を立ててみて、英語6割、国語3割、日本史1割の時間配分で勉強をしました。思い通りに進まないときも「このままだったらヤバい…こうしたら自分はもっとできるようになるはず」と目標から逆算して自分を追い込みました。そして9月の模試では、全科目の偏差値が60程度までアップ、英語も50台中盤まで伸びました。
担当講師のよかった点、印象的なエピソード
松山先生が、理解できていないところを1つひとつ教えてくれるおかげで、心から納得することができて、わからないものがわかるようになる楽しさに気付けました。 初回の授業で、実際に長文問題をやってみて僕の実力を把握し、これから取り組むべき問題集・学習計画を目で見てわかるように教えてくれました。もともと受験に向けて全力投球しようとは思っていたけれど、やるべきことを見える化してもらえたことで、さらに気が引き締まりました。
関西個別でよかったシステム・サービス
相性のよい先生が選べる担当講師制度です。自分のわからない問題を、自分が一番理解しやすい教え方をしてくれる先生を見つけることができました。そのような先生にはいろんな相談ができるし、信頼できるのもよい点です。 また、自習スペースも気に入っていました。家では勉強に集中できなくて、入塾前は長時間勉強をしたことがなく自信もありませんでしたが、甲子園教室の自習スペースは静かで落ち着いていて、集中して復習することができる穏やかな空間でした。
志望校合格エピソード・メッセージ
12月には公募推薦で近畿大学に合格。第一志望は関西学院大学だったのですが、推薦合格で気が緩んで勉強をサボるようになってしまいました。そんな時に「このままだと関西学院大学は落ちるかもしれない」と言われて危機感を覚え、志望校をさらに上げて同志社大学にもチャレンジすることに決めました。その2校は問題の傾向がまるで違うので、併願をするのはあまりオーソドックスではないのですが、僕は燃え尽きて終わりたいタイプ。松山先生はそんな僕の気持ちに寄り添ってくれて、どちらの大学にも対応できるように演習を積むことにシフトしてくれました。同志社大学に合格できたときは驚きすぎてもう言葉が出ませんでしたね。 最後まで諦めずにやり抜くことができたのは先生たちのおかげです。これだけ親身に支えてくれる先生たちによい報告をしようと思って、がんばり続けたのが合格に繋がったと思っています。本当にありがとうございました!
上園さんを支えた講師
松山先生
2人で現況を話し合って計画を立て、それに合わせた授業をおこないました。
2人で現況を話し合って計画を立て、それに合わせた授業をおこないました。
目標
大学受験で志望校合格
成果
第一志望の同志社大学に合格!
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