小学生
合格者の声・体験談

伊藤さん横浜西口教室/

画像:伊藤さん&吉田先生

    生徒・家族・塾の三位一体で成績を伸ばし、中学受験で第一志望校に合格!

    伊藤さんの声・合格体験談

    • 画像:伊藤さんの声:通塾前、勉強で悩んでいたこと

      通塾前、勉強で悩んでいたこと

      小学4年生から集団塾に通っていましたが、塾の雰囲気的に勉強に集中できなかったり、疑問点があってもうまく質問できなかったりして、思うように成績が伸びませんでした。なんとなく授業が進んでいき、理解ができていないのに放っておかれてるような気持ちになって辛かったので、小学5年生の3月頃に「個別指導塾でなら集中して勉強できるのでは」とおじいちゃんの提案もあって、東京個別の横浜西口教室に入塾しました。

    • 画像:伊藤さんの声:通塾後の、偏差値や学習状況の変化について

      通塾後の、偏差値や学習状況の変化について

      集団塾の頃は週テストで偏差値40程度で、学習の遅れから受験対策のスタートも遅れている状況だったので、まずは単元を全て終わらせるために、先生が丁寧に教えてくれました。夏期講習では週4日授業に通ってがんばりました。その結果、模試の得点も上がって、偏差値50〜50後半で全教科を安定させることができました。 家では、塾がない日は18時〜22時くらいまでと、朝に少し自宅学習をして学校に行く生活をしていました。塾がある日は17〜20時まで授業を受けて、家に帰って復習。勉強を休みたい日もありましたが、そういう日は無理をせず休ませてもらって、自分のペースで通えたので、塾に行くことが嫌ではなくなりました。 

    • 画像:伊藤さんの声:担当講師のよかった点、印象的なエピソード

      担当講師のよかった点、印象的なエピソード

      算数は分数の計算が苦手で、理科は生物は得意だったけど、物理が苦手でした。吉田先生は教え方がとても面白くて、ペンを使ってテコの原理をわかりやすく教えてくれました。あと、理解を深めるために公式は使わない方がいいなど、解き方のコツも教えてもらいました。勉強のこと以外にも色々と話してくれて、おかげで楽しく塾に通えました。 また、志望校は自分で決めるように先生からアドバイスがあったので、前にテストを受けに行ったときに学校がきれいで雰囲気がよかった山手学院中学を志望校に決めました。

    • 画像:伊藤さんの声:東京個別でよかったシステム・サービス

      東京個別でよかったシステム・サービス

      東京個別のいいところは、教室がきれいで、シーンとしすぎていない環境で勉強がしやすいところ。また、先生が優しいところが好きでした。 授業が先生1人に生徒2人の形なので、ある程度まで理解できたら一旦自分でやってみる時間を作ってもらえて、隣でその様子を見ててもらえたので安心したし、本気で問題に向き合うことができました。

    • 画像:伊藤さんの声:志望校合格エピソード・これから受験をむかえる人へのメッセージ

      志望校合格エピソード・これから受験をむかえる人へのメッセージ

      仲のよい友だちも一緒に、第一志望の山手学院中学に合格することができたので、一緒に通えるのが楽しみです。あとは大好きなバスケと、ホームステイ制度もあるので英語の勉強をがんばっていこうと思っています。最初はあんまり勉強が好きじゃなかったので中学受験も前向きじゃなかったけど、よい結果に繋がったのでよかったと思っています。それも、最後まであきらめないで努力したことを、受験本番で引き出せるようにしてくれた先生や家族のおかげだと思います。 最後まであきらめないで努力して、自分のいいところをちゃんと受験本番で引き出せるようにがんばってください。勉強は早く始めるに越したことはないけれど、あきらめなければ遅すぎるということもありません!

    伊藤さんを支えた講師

    画像:吉田先生

    吉田先生

    塾と家族が一体となって、志望校合格に向けて応援してきた感覚です。

    目標

    山手学院中学校合格

    成果

    第一志望校の山手学院中学校合格

    A
    最初は緊張していたのかあまり話してくれなかったので静かな生徒さんだと思っていましたが、授業を進めていくうちに、得意なことはたくさん話してくれて、苦手なことは黙ってしまうという面に気付きました。基本的にはポテンシャルも高くて、真面目に取り組んでいましたが、2コマ連続で授業をすることが多かったので、集中力を保つことが課題でした。
    A
    計算ミスが多かったことと、理科の単元の完成度にはバラつきがありました。
    A
    理解が深まるように一緒に考えるよう意識したり、バスケが好きだったので勉強以外の話もはさんだりしてコミュニケーションを取ることに努めました。 また、 生物は得意だけど物理が苦手だったので、道具を使って物理の原理などをわかりやすく解説するなど、物理に少しでも好奇心を持ってもらえるように工夫しました。だんだんと物理への苦手意識も薄れていったように感じます。算数では分数計算、理科は速さを求める問題などの苦手単元を集中的に演習し、克服できるように意識。例えば、速さを求める計算では“時間を分に直してから解き始める”などプロセスを明確にしました。
    A
    ここから先はできなくても、ここまではやろう!まずは手を動かしてやってみよう!と、一歩ずつ進めて、勉強を苦手と思わせないように工夫しています。また、その日の授業の中に疑問を残して帰さないように心がけています。
    A
    自分のやりたいことは、努力次第でかなえられるので、まずは手を出してみてほしいです。

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